自動車、整備工場の車検 | ナンバープレートの種類

ナンバープレートの種類

ナンバープレートには一つ一つに意味が存在する。ナンバープレートの見方

ナンバープレートって普段何気なく目に映っているものですよね。

正式名称は自動車登録番号標と言います。

特に意味もないような数字の羅列や、ぱっと見ただけではどういう意味なのかまったく理解できない単体でのひらがな、それらにはちゃんとした意味があります。

もともとはアメリカでまだ車ではなく馬車の時代に「この馬車の持ち主は誰?」という問題から発生したと言われています。

そんなナンバープレートは現在の日本では日本全国に何千万と存在する車を識別、証明、管理するために必要とされています。

ナンバープレートの表記の意味

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出典:http://www.mlit.go.jp/index.html

登録された運輸支局等を表す文字
運輸支局とは陸、海での交通や運輸に関係する手続きを行っている行政機関です。

全国に設置されています。

封印
自動車が運輸支局に正式に登録されてナンバープレートを受け取ったことを証明するものになります。

車両後部のナンバープレートの左側に取り付けるという決まりもあります。

左のひらがな

自家用、事業用、レンタカー用などを区別するための文字です。

「お」→「あ」と見間違える可能性があるため
「し」→死を連想してしまうため
「へ」→屁を連想してしまうため

「ん」→言いにくい、読みづらいため

との理由でこの4文字は使用されていません。

一連指定番号
ひらがなの横にある4桁の数字。
1から9999まで使われていて、1のときは「・・・1」のように書かれます。

真ん中の「-」ハイフンは単に4桁の数字を二つに分けて覚えやすくするためのものです。

自動車の種別による分類番号
自動車は普通車や小型車によって番号を分けています。

普通車でもさらに細かく貨物用や乗用などで番号の分類がなされています。

 

車の車両企画によってナンバープレートの表記や色が違う

ナンバープレートの色や大きさ、文字の違いにはちゃんと一つ一つに意味があります。

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出典:http://www.mlit.go.jp/index.html

ナンバープレートの種類としては3グループ

①普通自動車や小型自動車、大型特殊自動車などに取り付ける・・・「自動車登録番号標」

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白色背景に緑色の文字は自家用の自動車登録番号標です。

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自家用とは逆で緑色背景に白色の文字は事業用の自動車登録番号標です。

②二輪小型自動車と軽自動車、軽二輪自動車に取り付ける・・・「車両番号表」

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黄色背景に黒色の文字は自家用の車両番号標です。

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自家用とは逆で黒色背景に黄色の文字は事業用の車両番号標です。

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軽二輪(126cc~250ccのバイク)の車両番号標。

ナンバープレートのサイズが小型。白色背景に緑色の文字で自家用

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同じく軽二輪(126cc~250ccのバイク)の車両番号標。

自家用とは逆で緑色背景に白色の文字で事業用

③原動機付自転車に取り付ける・・・「原動機付自転車番号表」

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排気量によって背景の色分けがされています。

白色・・・総排気量50cc(定格出力0.60kw)以下の二輪。〈第一種原動機付自転車〉
黄色・・・総排気量50cc~90cc(定格出力0.80kw)以下の二輪。〈第二種原動機付自転車〉

ピンク色・・・総排気量90cc~125cc(定格出力1.00kw)の二輪。〈第二種原動機付自転車〉

水色・・・総排気量50cc(定格出力0.60kw)以下のミニカー。〈第一種原動機付自転車〉
があります。

ナンバープレートの大きさと色の種類

ナンバープレートは車両の総重量や積載量、小型サイズのバイクや排気量の違いにより取り付けるナンバープレートのサイズも区別されています。
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ナンバープレートの大きさの違いと自家用、事業用で分けるとこのようなパターンに分けることができます。

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出典:http://www.mlit.go.jp/index.html

大型 ①② 車両総重量8t以上、最大積載量5t以上の普通貨物自動車。乗車定員30人以上の普通乗合自動車に取り付けられる。
中型 ③④⑤⑥ 大型板取付車と二輪小型自動車以外の自動車に取り付けられる、一番多く見られるサイズのナンバープレート。
小型 ⑦⑧ 総排気量125ccもしくは定格出力0.60kwを超える二輪自動車に取り付けられる。
自家用 ①③⑦ 背景色が白で文字色が緑のナンバープレート。
事業用 ②④⑧ 自家用と色が反転している。背景色が緑で文字色が白のナンバープレート。
軽自動車(自家用) 背景色が黄色で文字色が黒のナンバープレート。
軽自動車(事業用) 自家用と色が反転している。背景色が黒で文字色が黄色のナンバープレート。

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