自動車、整備工場の車検 | 自動車の車両企画

自動車の車両規格

車の車両規格

乗用車には排気量や車の大きさ(縦、横、高さ)によって大まかに軽自動車、小型車、普通車と規格が分けられています。

それにともないナンバープレートも軽自動車、小型車、普通車で違いがあります。

軽自動車ではナンバープレートが黄色背景に黒文字のもの。

小型車は白色背景に緑文字のもので右上の3桁の数字の一番最初が5か7で始まっているもの。

5ナンバーと呼ばれています。

普通車は白色背景に緑文字のもので右上の3桁の数字の一番最初が3で始まっているもの。

3ナンバーと呼ばれています。

車両規格の取り決めはゆるくはなく、排気量や車の全幅、全長、高さが全て範囲内でないといけません。

たとえば5ナンバーの車の排気量、全幅、全長に収まっている車だったとしても高さが超えてしまっていればその車は3ナンバー車として登録しなければならないのです。

車両規格 軽自動車 小型自動車 普通自動車
総排気量 660cc以下 2,000cc以下 制限なし
全長 3.4m以下 4.7m以下 12m以下
全幅 1.48m以下 1.7m以下 2.5m以下
全高 2.0m以下 2.0m以下 3.8m以下

ちなみにこの排気量はガソリン車に関してのみのことで、ディーゼル車には排気量による車両規格はありません。
たとえばディーゼル車で全長、全幅、全高が5ナンバーの小型車の企画に収まっていれば、排気量が3,000ccあったとしても小型車として登録することができるのです。

逆に排気量が1,500ccだったとしても全長、全幅、全高のどれか一つでも小型車の企画を超えていれば3ナンバーとして登録しなければなりません。

そのほか普通車は乗車店員11人以内、車両総重量が8t以内、最大積載量が5t以内に収まっていなければならなく、それを超える車は大型自動車という区分に分けられ、ナンバープレートも大板になります。その中で荷物の運送などに使われるトラックなどは1ナンバー、乗車店員が11人以上のバスなどの車は2ナンバーとして登録されています。

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