自動車、整備工場の車検 | 自賠責保険の慰謝料

自賠責保険の慰謝料

自賠責保険の慰謝料について

自賠責保険にはさまざまな保証内容が存在しますが、その中で慰謝料について触れていことうと思います。

慰謝料は実通院日数や入院日数を計算し適用される日数を出し、1日に対して4,200円が支払われます。

自賠責保険|慰謝料の計算方法

たとえば、通院の全期間が3ヶ月、日数にすると90日ですが、3ヶ月に渡って治療をしたとします。

この時90日間毎日通院したということではありません。

この中で実際に通院した日数(実通院日)は1ヶ月=30日でした。

総治療期間が90日で実通院日数は30日の場合、どういう風に慰謝料基準が決められるのでしょうか。

実通院日数の2倍

総治療期間(そのまま)

少ない方の日数を慰謝料基準確定の日数となります。

この場合ですと

実通院日数30日×2=60

総治療期間90日

で、少ない方は60日なので、この場合の慰謝料基準の日数は60日となります。

そしてその60日の1日1日に4,200円が支払われる仕組みですので

60×4,200=252,000

となります。

入院も実通院と同じ扱いとしてカウントされる

入院と通院をした場合も入院1日と通院1日は同じ扱いです。

入院1ヶ月(30日)、実通院2ヶ月(60日)・総治療期間7ヶ月(210日)

の人がいたとすると

入院の30日と実通院の60日を足して90日。足した90日を×2して180日です。

総治療期間が7ヶ月(210日)ですので少ない方の180日に4,200円をかけ算して

180×4,200=756,000円

となります。

違うパターンとして

入院1ヶ月(30日)、実通院2ヶ月(60日)・総治療期間6ヶ月(180日)

入院+実通院×2=180日と総治療期間180日で同じ場合はもちろん

180日×4,200で756,000円

となります。

自賠責保険の保険金の限度額は120万円!

自賠責保険の傷害の保証限度額は120万円までですので、もし慰謝料で120万を超えてしまうと、その分は保証されませんので注意が必要です。

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